カラコン16mmで一年ある?おすすめしない3つの理由

カラコン16mmで一年ある?おすすめしない3つの理由

カラコン16mmに一年使用はある?

結論としては、「あります」です。

韓国カラコンならあります。個人輸入代行サイトを利用したり、自分で韓国から取り寄せることで手に入ります。

ただ。

「一年使用はおすすめしません」というのが私の考えです。

デカ目になれる16mmカラコンで、一年使用ならコスパもいい。という考えもあるとは思います。

それでも、おすすめしません。

これからもカラコンを付け続けたいのであれば、最後まで読んで下さいね。

なお、この記事で「16mmカラコン」と書いているのは、韓国から個人輸入等で取り寄せるカラコンであり、表記として「16mm」と謳っているものです。それがDIAであれ、潰した状態での着色直径であれ関係なく、ホームページ上で16mmと謳っているレンズを指しています。

カラコン16mmで一年使用をおすすめできない3つの理由

カラコン16mmで一年使用をおすすめできない3つの理由

カラコン16mmで一年使用をおすすめできない3つの理由

数年前までは、日本の通販サイト、楽天やアマゾンやカラコン通販サイトでも、1年使用カラコンは販売されていました。

ところが、今は、一つも見つかりません。

なぜでしょうか?

恐らくですが、法律上(厚生労働省の承認)の問題があったようで、販売をしなくなったようです。

詳しいことは専門家ではないので分かりませんが、1年カラコンで日本で承認されている商品は現時点では「ない」ということのようです。

日本では承認されていないけど、海外から取り寄せることで、1年使用を使うことも出来ます。

それが「韓国カラコン」と呼ばれる、日本未承認のカラコンです。

個人輸入代行サイトなどから購入できるわけですが、タイトルに書きました通り、おすすめはしません。

その理由を3つ解説していきます。

1年使用といっても、小さめの14mm、14.2mmのもありますし、14.5mmや15mmといった大き目のサイズもありますが、今回は16mmの1年ということで進めますね。

カラコン16mm 1年も使うと「衛生面で危険」

カラコンには、使い捨てのワンデータイプと長期装用タイプがあります。

長期装用タイプの中でも、恐らく最長なのが1年使用です。

当然、使った後に洗浄して保存するわけですが、1年も使っていると、次第に劣化はしてきます。

色がついているわけですから、目に見える汚れやキズは分からないかもしれませんが、劣化するから使用期限が決まっているわけです。

海外製とはいえ、1年使用として製造されているのであれば、1年間は使えるものだとは思いますが、それは、適切なケアをした場合に限られるはずです。

また、16mmとなるとかなりの大きいサイズになりますので、洗浄が疎かになりかねません。

実際のところ、16mmという大きいサイズで、1年も使うことになると、衛生面でリスクがあるのは当然のことです。

目はとてもデリケートな部分ですので、もし角膜に傷が入ったり、目に障害が発生しても、後で後悔してもい遅い可能性もあります。

大きい目にしたいのは分かりますが、リスクの大きさを考えると、16mmカラコンの1年使用はオススメできません。

平成26年の資料ですので、少し古いですが、カラコンの使用で目に障害も発生しかねないということ、そして、事例なども載っていますので、こういう情報は知っておきたいところです。

カラコン16mm 1年の間に「破れたり紛失の危険性」

カラコンを使っている人は分かると思いますが、レンズを洗浄している時に破れたり、はずす時に紛失したりということもありますよね。

時々、カラコンを付けてる時に、目を動かした拍子にレンズがはずれ、外だったりすると、地面に落ちて傷が入って、もう使えなくなることもあります。

ワンデーでしたら、どうせ次の日には新しいレンズを使うので、ショックも少ないことでしょう。

2ウィークや1ヶ月使用なら、付け始めた日だったら、結構ショックですよね。

1年使用なら、かなりショックでしょう。だって、買って数日で破れたら、それで終わりです。

だいたいは1枚単位では売っていないですから、破れたら、また2枚セットで購入しないといけないわけです。

せっかくコスパが良いと思って購入したのに。悔しいですけど、仕方ないですもんね。

レンズが破れる原因としてありえるのが「爪が長すぎてひっかかる」、「ケースに入れて蓋を閉める時にレンズが挟まっていた」、「洗浄の時に破れた」ということです。

こういった原因は、小さいサイズでもありえますが、16mmカラコンだからこそ、1年使用カラコンだからこそ起こりやすいんです。

16mmとなると、レンズがかなり大きいのです、爪がひっかかりやすいのは仕方ないですよね。

ケースに入れておいても、レンズが大きい分、はみ出しやすいのは当然です。

洗浄の時、1年使用ということは、きちんとケアをしていないと目の病気が怖いですから、丁寧に丁寧に洗うと思いますが、そうなると、レンズが破れる危険性も高くなります。

破れたり紛失したりする可能性があることを考えると、1年使用って怖い面もありますよね。

カラコン16mmとなると、韓国カラコンになるでしょうから、注文してから届くまでに数日かかります。

日本の通販サイトで購入したら、早ければ翌日は届くでしょうけど、韓国カラコンの場合は、即日発送もあまり聞きませんし、韓国から発送されるとなると、翌日に自宅に届くことはありえません。

かといって、予備の1年カラコンを持っておいて、使い分けるとなると、それはそれでレンズのケアが大変です。

カラコン16mm 1年はさすがに「飽きる」

1年使用ということは、1年間それをつけることになります。

飽きるんじゃないですか?

カラコンのデザインとヘアスタイルやメイクをあわせることもありますよね。

新しい可愛いカラコンが出ても、1年カラコンを持っているから、新しいのはやめておこうとなったりしないでしょうか。

私が飽きっぽいからかもしれませんし、変化を楽しみたいタイプだから余計にそう感じるのかもしれません。

あとは、環境が変わることもありますよね。

学生だからつけても大丈夫だけど、職場ではさすがにそれは無理って時。

16mmといった大きいサイズの場合は、場所を選びますよね。

絶対バレないカラコンがいいんだけど、かなり盛れるデカ目のレンズをつけたい日もある時。

そうなってくると、何種類か持っておけばいいのでは?と思うかもしれません。

そこが1年使用の危険なところです。

例えばですが、16mmカラコンで1年使用を2種類持つとしましょう。

同時に購入し、届いてすぐに両方とも開封したとします。

今日はAのほうを付け、翌日はBをつけたとしましょう。

その時のケアですが、Bをつけた日にBのレンズを洗浄するのは当然ですが、つけなかったAのほうは、何もしなくていいかというと、そうとは限りません。

これは保存液にもよってきますが、つけなくても、保存液は変えたほうがいいケースもあります。

そんなに神経質になる必要はあるの?と思うかもしれませんが、カラコンをつけるなら、神経質なくらいのほうがいいんです。

カラコン16mmはかなりデカいです。

それをこの先1年間、そのデザインのを付け続ける自信はありますか?

カラコン16mm 1年も1dayも承認されていないのは怖い

カラコン16mm 1年も1dayも承認されていないのは怖い

カラコン16mm 1年も1dayも承認されていないのは怖い

16mmカラコンの1年使用はおすすめしません、という内容でした。

そもそも、日本で承認されていないカラコンはやっぱり怖いと感じます。

確かに、日本で流通しているカラコンも台湾で製造されていたりしますが、それでも、日本で承認されているということは、何らかの検査(私には分かりえませんが)をされて、チェックされて、ようやく承認されるわけですよね。

韓国カラコンの質が悪いと言っているわけではありません。

そう言えるだけでの根拠も私にはありません。

海外製で、日本未承認の医薬品もありますよね。そういうのも、何かあったら怖いですが、目につけるカラコンはもっと怖い気がするんです。

もし、それだけ大きいサイズのをつけたいのであれば、日本で承認されている大き目サイズ、例えばDIA15mmカラコンをつけるとかもいいでしょう。

例えば「フルーリーバイカラーズ恋するバンビ」なんかもあります。

当然1年使用はありませんので、ワンデーなどになりますが、安全性を優先してはどうでしょうか。

最後に、Q&Aを載せておきますので、参考にご覧ください。

カラコン16mm 1年のQ&A

この記事のテーマである「カラコン16mm1年使用」に関連するQ&Aです。

特に問い合わせをいただいているわけではありませんが、私が元々疑問に思っていたことを、ここで自問自答してる感じです。

カラコン16mmとレンズ直径15mmは違うの?

前にも書きましたが、韓国カラコンで16mmというのは、レンズを潰した状態での着色直径が16mmだったりします。

通常測定のDIAは15mmだったりするんです。

測定についてはこちらをご覧下さい。

ややこしいですよね。

出来るだけ分かりやすく、このブログでは書いているつもりなんですが、紛らわしくて申し訳ありません。

韓国カラコンサイトで「16mm」と表記がありましたら、何の数値が16mmなのかを必ずチェックしましょう。

他のレンズとサイズを比較するのであれば、計測方法を統一しないと意味がありませんからね。